ちょっと古い映画ですが 今、またまた観てしまった。
なんか かわいい
アメリ
親のちょっと変わった精神構造から屈折した女の子に成長する彼女は
天使のままの 気持ちと微笑みを持っていて
みんなを幸せにする物語の運び。
お父様に外に連れ出すために
七人の小人の置物が世界を旅をさせるのも 可愛い。
そして最後はアメリ自信も幸せになって行く。
八百屋の青年の為に雇い主にいたずらをするのも笑える。
アメリ自身もその中で、一人の青年に出会うのだが
工程が、絶対、考え付かないので、これも楽しい。
だって、いませんよ~。
証明写真の破ったのを収拾するのが趣味の人なんて~!
その最後の場面がフランス人らしい感じがとてもして
何度観ても、心がキュン!とする映画。
何よりフランス人らしい ゆったりとした映画の撮り方で
観ていて 心和む映画です。
オドレイ・トトゥは、ダ・ヴィンチ・コードのソフィー役よりアメリの方が、ずっと可愛い。