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カテゴリ:movieな女( 9 )

額縁をくぐって物語の中へ

額縁をくぐって物語の中へ
現在NHKBSプレミアムで、朝7:15から放送しているのですが
この番組が最近、お気に入り。

絵画の中に入り、その描かれている人に、いろいろとその時代のことや
その絵の描かれた背景などを物語調に解説してくれるというもの。


ドガのアブサントを飲む人も面白かった。
目が見えていたころの作品だろうが、アブサントとは、非常にアルコール度数が高く
70度くらいあったらしく、ゴッホもこれに溺れたのだが
このドガの絵画の中に描かれている女性も中毒患者のように描かれているが
これが、ドガが頼んだモデルで女優。
アブサント中毒患者を装っていたりしたと言うから
解説を聞いてみないと分からないものだと思う。
美術の授業も、技法なんかにこだわらず、こいゆう背景から入ってくれたら
非常に面白いはずだったのに。

今日は、大阪冬の陣図屏風
これも面白い。
豊臣と徳川が、動かずにらみ合っている最中、足軽たちはその間に
出店で食事をしていたりする。
「江」が終わってしまったが、楽しんで見ていた私には
非常に興味深い大阪冬の陣図屏風である。
明日は後編で、また楽しみである。
この番組を知ってしまい、楽しさに芽生えてしまったので
この時間、以前まではお弁当を作る時間にしていたのですが
見たいがばかりに15分早起きしている。

しかし、去年の11月くらいに気がつき、遅かった・・・
見たい絵画をことごとく見逃しているのだ。
でもひょっとすると、これが再放送になっているような感じもしないでもないので
このまま続行して見続けようと思う。

一番気に入っているのが、「フレーム」さんの声である。
なんとも美しい発音の日本語で、とても聞きやすい。
淡々とした喋りの中、ふふっ。なことも言う。
台本が良いのとも言います。

そのまま、カーネーションに流れます。
次女の直ちゃん、かわいいわ~♪と思いながら見ています。
あの子は、天才?ってかんじ。
主題歌のカーネーションが、番組に合わないと言う意見がNHKに多く寄せられたというが
私は、なかなか良いと思っている。
そしてカーネーションを聞きながら、
脳裏では歌舞伎町の女が、聞こえるのは私だけだろうか?(笑)

しかし、糸子さんは強い。
ご主人を戦争で亡くしているのに、妙に明るく力強い。
いや、力強すぎる。
力強いから、あの姉妹なんだと思ったりして見ている。
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by greenavenue | 2012-01-05 21:52 | movieな女 | Comments(12)

このドラマのこの回が好き

今、ローマで映画を撮っているらしい。
それも部長とホタルちゃんの新婚旅行。

前回、胸キュンだったのが、この回なんだけど
キャー、向井君!!

甥に向井君が好きだと言ったら
「人気有るよね。俺の回りも、向井理ファンは多いよ」と言っていた。







なんか、じっくり見ちゃった。
ウルウル。
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by greenavenue | 2011-10-14 23:17 | movieな女 | Comments(6)

ハーブ&ドロシー ~アートの森の小さな巨人

先行上映会に行ってきました。

ハーブ&ドロシー~アートの森の小さな巨人~
11月13日(土)より 渋谷イメージフォーラムで公開

イメージフォーラム http://www.imageforum.co.jp/theatre/
監督 :佐々木芽衣

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ニューヨークに住むハーブ&ドロシー夫妻は、ハーブが郵便局員
ドロシーが図書館勤務という、真面目な公務員が現代アートの最大のコレクターになった話。

妻の給料は、生活にまわし、夫の給料は現代アートを買うという生活。
結婚して45年。
1DKのアパートには、コツコツと集めたアートが2000点。
彼らを知るアーティスト達は、
そりゃ、もう彼らの部屋はアートで埋め尽くされていて、寝る場所も無く
ベットがどんどん高くなる。
その間を彼等と猫が歩き回ると笑いながら声を揃えて言う。

現代アートを理解できる人は少ないと思う。
私でも描ける!と つい思ってしまうのが現代アートだ。

記憶にある現代アーティストと言えば
茨城県の田んぼに 大きな青いパラソルを並べたクリスト&ジャンヌ=クロード
ニュースにもなったが、正直、あれを見た近所の農家のオバちゃんたちは
「きれいだね」とインタヴューでは言っていたが、
私同様、多分、なんだろう?ここにある意味は?と
思っていたに違いない。

クロード夫妻もこのハーブ&ドロシーと仲が良い。
他にも売れない時期に、アトリエにやってきて買ってくれて助かったというアーティスト達の
インタビューも面白い。

特にハーブとのやり取りは、淡々と、真面目であり、心が有り、ジョークも交え
とても 微笑ましく思えた。

彼らは、気に入ったアーティストの作品を買い集めていく。
ガラクタみたいなのもや、ただの固まりみたいなものや(笑)
ロープ5センチ位にを釘で打ちつけたものや。
ドロシーは「きれいでしょ?」とチャーミングに言う。

何故そうなったか、そして、それを1点も売ることをしなかった。
それは何故なのか・・・。
この夫妻のアートに対する純粋さや 人間とは何が幸福なのか?
それを教えてくれるドキュメンタリー映画でした。
感想は、最後に幸福な気分を分けて貰える映画でした。

とってもチャーミングな夫妻。
是非、機会がございましたら見て下さい。

本当に幸せな気分になるドキュメンタリー映画です。

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by greenavenue | 2010-10-19 00:29 | movieな女 | Comments(2)

谷根千より【ハーブ&ドロシー】上映決定

監督が日本人で私財を投げ打って、密着して撮影したドキュメンタリー映画です。
世界各国で映画賞を5個も取ったのに日本での上映が決まっていず
それが、さとなお.comによると4月のことだったらしい。
その映画の上映が決まりました。

ハーブ&ドロシー


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                        (HPよりお借りしました)

監督 佐々木芽生(めぐみ)
あらすじ 
ニューヨークに住む貧しい夫婦が、コツコツと少ない給料を貯めてはアートを買い集め、最後は
世界有数のアートコレクターになると言う話だが
彼らは、それらを1枚も売ることはせず寄贈してしまうという
アートを純粋に愛する夫婦の物語です。

http://artlink.jp.org/
ここで、日本語字幕の予告が見れます。

上映日 2010年10月17日(日) 時 間 第1回 11:00 ~ 13:00 / 第2回 14:30 ~ 16:30
*開場は各回上映時間の1時間前
*各回上映後に30分ほど佐々木芽生監督のトークあり

入場料 1,800円(前売り・予約 1,500円)
販 売 〈前売り・予約〉
クマイ商店(アートリンク谷中ベース)、上野の森美術館ほかで販売予定。
Webからの予約も受け付けています。
会 場 東京国立博物館平成館大講堂*会場入り口は、東京国立博物館 西門通用口

詳しくは http://artlink.jp.org/2010/event/herb-and-dorothy.html


追記

エキサイトイズムに出てました。

http://www.excite.co.jp/ism/concierge/rid_20633/アートにご興味のある方、是非、ご覧下さい。
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by greenavenue | 2010-09-26 13:22 | movieな女 | Comments(10)

おひとりさま

観月ありさ、好きなんです。

彼女と初めて会ったのは、20年くらい前だったでしょうか・・・

秋葉原のヤ○ギワで会いました。

エスカレーターを主人と昇って行ったら

正面に その美しい人が立っていたのです。

とても可愛い笑顔で、足が、すごーーく長くて

うわあああ~~~なんて、ステキな女の子なんでしょう!!!!!!

今時の子は、スラッとして、まあ、かわいい!

私も女の子が欲しいと夢を見ていた時期です。

絶対、正座はさせない!とかね、まあ、色々と夢を抱いていた頃でした。


夫に

ねえ、ねえ、今の女の子、すごーーーく 足が長くて
かわいかった!!

夫:そんな子いたか?

私:まだ、いるじゃない。ほら、あそこ!!

夫:どこに?

私:ほら、エスカレーターの前よ・・・・あっ・・・・

夫:バカっ・・・・

なんで私がバカなのよ~~~~~~お!!

ちょっと近眼なだけじゃない。

それは、等身大のパネルだったのです。。。。。。


って、テレビ観ている場合じゃなかった。
明日は、配水管の高圧洗浄が有るから、掃除しておかなきゃだったわ・・・
少し、焦ろうよ>アタシ
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by greenavenue | 2009-12-18 23:02 | movieな女 | Comments(0)

スマイル

今日から始まったTBSの金曜ドラマ
スマイル

番宣のCMに引かれて見る事にしたのだが
思っていた以上に、脚本が良い。
来週も観ようという気分にさせてくれた。

フィリピン人の父、日本人の母の間に生まれたビト(松潤)が、あらぬ疑いで
警察に捕まってしまう。
それを弁護するのが、新人弁護士の小池栄子。
しかし、弁護に不利な材料が、ビトの前の事件。
そこで小池栄子は、先輩弁護士役の中井貴一に応援を頼むようだが
2回目は、中井貴一がその弁護に乗る気でない様子。
中井貴一にも過去が有るようだ。
1回目で、まだ、その前の事件内容が、よく分らない。

話の場面で、「フィリピン人ヤローがっ!!」と何かに付けて出てくるが
コレが、日本の現実だと私も思っている。

しかし、珍しいケース。
お父さんがフィリピン人というのは、リアリティーに欠けている。
多分、ここが、このドラマのポイントで有るはずである。
中井貴一との関係性が想像出来てしまった。

友人の中で、フィリピン人が多い。
ほとんどが、差別を受けている。
ご近所、職場は、勿論。
家庭でも差別を受ける。
親戚の集まりに、みっともないから来るなというもの。
その反対に、ダンナさんの親がとても良い人もいるし、
職場で溶け込んで、仲良くやっている人もいる。

差別とは、無くなるのだろうか?
受け入れる側としては、平等な目で見ていないことも多い。
どこかアジア人を自分より低い人間だと決め付けていたりする。
そして、入ってくる外国人は、プライドを持ち、ズルいことをせず
真面目に働けば、問題は改善されるように思える。
しかし、多くのアジア人は日本で差別を受けているのは間違いない。

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by greenavenue | 2009-04-17 23:49 | movieな女 | Comments(6)

SiCKO

やっと借りていたDVDを観ました。

SiCKO 監督マイケル・ムーアー

アメリカの保険事情の問題提起をしたドキュメンタリー

ERを観てると、時々
「これ保険会社に通るか聞いて~」とか「この人、保険に入ってないって」とか言っているが
それでも ギャング少年の銃による怪我や、心臓発作で運ばれて来る患者にも
大惨事に巻き込まれ運ばれて来る患者に対応してるし、ホームレスにも
難民や違法入国者にも対応してる。
あれは、後で膨大な請求が発生することは、描かれていないことを忘れてはならない。

何しろ、このアメリカの現状は酷い。
完全に医療ホームレスになっている人達が多く、
例え保険に入れたとしても、病気になった時、申告漏れが無いかと調査される。
子宮頸がんを患った女性が、保険に入る前にカンジタ膣炎に、かかったことを申告しなかったから
払えないと言うのだ。
指を2本切断した人が、治療費を考え安い方の1本しか治療出来ない。

おかしい!

ヒラリー・クリントンが掲げた国民皆保険制度は、いつの間にか頓挫した。
そこの裏には、やっぱり「お金」だったのだが
そのキャンペーンが、
「国民皆保険が実施されれば、国に管理され社会主義医療になる」というもの。
アメリカが最も嫌がる社会主義だ。
その結果、アメリカの医療制度は世界で37位まで落ちた。
ちなみに、この当時1位フランス、2位イタリア、10位日本、
アメリカの後が38位スロベニアというところが、水準の低さを物語っている。
日本も後期高齢者制度とかで、下がってる気がする。

日本の政治家は全員、この映画を見て 考えをアメリカ寄りにしてはならない事だ!
見てないから後期高齢者医療制度なんか作ったんだ!!
アメリカも老人の薬代を安くする法案を通したが
これは製薬会社が勝手に料金を決められるとかで今では薬代もバカにならない。

マイケル・ムーアーがイギリス、フランスの医療制度の実態を見にって
驚きっぱなしだった。
これは典型的社会主義医療。国が全て医療費を面倒見てくれると言うもの。
その裏には、税金も有るのだが、税金を有効に使っている証明だと思った。

そして、マイケル・ムーアーはフライドポテトを今度からフレンチ・フライと言おうと言っていた。
私も!!


イギリスでは旅行者が怪我をしても入院費も無く、10ドルの薬代だけだったというのだ。
フランスでは、癌治療でも無料。

この例で見る限り、イタリア旅行は安い保険で大丈夫そうだ。
しかしアメリカに行くなら1億円の保険が必要だと思う。

皮肉にも、寿命で言うとフランスより5歳くらいしか低くないそうで
銃社会、戦死する人数を考えると意外とアメリカ人は、丈夫なような気がする。
だが、このままで良いわけが無い。
サムプラズ問題の1つとして、AIGがいる。オバマが怒ったのは、この会社は保険業が本職で無くなり
いわば投資会社のようになっていたからだ。
保険料は取り、払い出しはしないで、投資に力を入れる会社を助ける必要が無いとは思うが
そこは、アメリカ。
また、丸め込まれるのは目に見えている。
アメリカの医療制度は、
優秀な一部の医者と保険会社と製薬会社とそこから献金を貰う政治家の為だけに有るのだ。

この映画を見て、感じた事は、
やっぱりアメリカが嫌い!だってことだった。
そして、益々、アメリカ人のバカさ加減が鼻につくのだが
他に
スパーサイズ・ミーマックのハンバーガーを30日間食べたらどうなるか?という結果が分ってるドキュメンタリーだ。
見ようか迷うところで有る。
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by greenavenue | 2009-04-11 02:31 | movieな女 | Comments(4)

SWEENEY TODD 

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今日はSWEENEY TODDを観賞
家でDVDを観るのを最近、ちょっと楽しみにしてる。

主人公・理髪師ドットは美しい妻と娘と幸せに暮らしていた。
ある日、判事の陰謀によって無実の罪をきせられる。
判事の陰謀の目的は、その美しい妻を娶る事。
しかし、妻は落胆の末、ヒ素で自殺を計ってしまう。
残された娘を判事は養女として受け入れる。
ドットが、牢獄から出て来たのは15年後。

女主人の営むパイ屋の2階を借りて、理髪業を営むようになるが
このパイ屋が、全く流行っていず、本当に美味しく無さそうなパイなのだ。
帝国ホテルのシャリビアンパイとは、ちょっと違う。

しかし、復讐に燃えるドットにいつしか恋をして行く。
そして、パイ屋は或る日を境に繁盛していくのだ。
さて、そこが このストーリーのミソとなっていく。

ミュージカル映画。
ジョニー・デップの歌は、そんなに嫌じゃない。
パイレーツ・オブ・カリビアンとは、違うジョニー・デップなのだが
チャーリーとチョコレート工場もそうだが、この俳優さんは 
濃い役柄が、とても似合うと思った。
この3つの役柄は、それぞれキャラは違うのだが
やはり、カリビアンのジャック・スパロウが一番好きかな。


実は、もう1枚借りていた。
シークレット・ウィンドウ
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原作がスティーブン・キングだったので、この組み合せは観ておきたかった。
これは ノーメイクのジョニー・デップで、ジョニーファンにはドキドキである。

スティーブン・キングのストーリー・パターンは、何か得体の知れない物が、静かに動き出すというのが設定である。
今回も、ジョニー・デップが小説家という設定で
作品を盗作したと言い張る老人(得体の知れない物)との やり取りの中
火事・殺人事件が起きて行く。
最初、意図が解らず、3度くらい戻って観てしまった。
スティーブン・キングの頭の中の難しさを痛感した映画だった。


こうやって、土曜日の午後を久々に潰してみた。
なかなか、ゆったりして良かった。

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by greenavenue | 2009-02-21 23:41 | movieな女 | Comments(13)

エリザベス1世

ここのところ、DVDのレンタルを頼んでいる。
海外ドラマが非常に面白く、裏を返せば日本のテレビドラマが面白くないということになる。

NHKBSで、見逃して見たかったのがコレ。
エリザベス1世~愛と陰謀の王宮
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もうちょっとドロドロしてるかと思えば、割りとそうでもなかった。
ほとんどが王宮の中でのやりとり。
民衆は、ほんのちょっとのエキストラ。
スケールがTVドラマなので小さいのが残念。

しかし、主演のヘレン・ミレンは、おみごと。
役に不足は無い。
衣装の可愛らしさもイギリス人の気品が見える。
イギリス人独特のブラックユーモアも光り、それはそれで楽しい。

レスター伯といいエセックス伯といいハンサムを揃えているあたりが、見ていて楽しい。
枢密院の駆け引きもなかなか楽しい。
さあ、今夜は後半を観るとしましょう。

もう1枚、借りたのがSWEENEY TODD 
ジョニー・デップの主演のもの。
これも楽しみだ。
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by greenavenue | 2009-02-18 12:16 | movieな女 | Comments(4)