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カッラーラからROMA Alone

Labraneちゃんがポルトガルへ出発。
私はローマへ

ここからいよいよAloneなわけです。
マッサ カッラーラからエキスプレスでローマまで直行というeチケットを
手に、駅のホームで待つ。
列車が来たが、これで良いのか解らない。
日本のように列車に行き先なんか書いていないからさ。

近くにいたご婦人にeチケットを見せて、
「この列車でいいの?」と聞くと
OKらしい。しかし、座席指定、車両が前方なのか後方なのかわからん。
そしたらご婦人が、あっちだと後方を指差してくれた。
荷物を列車に運ぶのも手伝ってくれた。
有難い。

列車に乗ってホッとしたのか寝てしまった。
4時間かかるので、寝てしまうのが良いのだ。

気がついたら・・・・湖みたいのが見えるんですよ。
じぇ????
私の頭の中の地図には湖=コモ湖?それって、北じゃん!!
ローマは南でしょ・・・・冷や汗

停まった駅の駅名を控え、地図で探す。
Civitavecohia
ん?チビタヴァッキア?何処だよ!!!
コモ湖なんて言ったら、もうすぐスイスだもの。
今日中にローマに辿り着かないかもしれないとか、
ホテルはどうする?とか、ローマの宿泊先とか、どうする?どうする?と頭の中はパニックで
地図でなかなかCivitavecohiaが、探せない。
そこはローマに近い海沿いの街でした。
嫌な汗かいちゃいました。


その頃、Labraneちゃんは、私より大変なことになっていたらしい042.gif

ローマに到着して、ホームが一番端っこ。
重たい荷物を引きずりながら、やっとこさタクシー乗り場に。
泊まるB&Bの住所を見せ、なんとか到着。

ローマに来るなら連絡してね!と言われてあった この方に電話をしました。
ヘレンです♪

そう、私はヘレン・ケラーと同じ。
しゃべれない、聞こえない。
ただ見れるだけなのだ。
これはLabraneちゃんと話していてそうゆう話になって、イタリアでずっと気に入って使ってました。
しかし、イタリア人は、というかヘレン・ケラーの話は日本だけしか有名じゃないらしい。
野口英男がそうだったようにヘレン・ケラーも日本だけで有名なのだ。

ちょっと、カッラーラでもその話になったのだが、野口英男は本当はそんなたいしたやつじゃなく
人間的にどうよ?ッて話になり、アフリカの人の為に黄熱病を発見したが
所詮、自分の為なんだよね~って話で、ここからが濃かった。
吉原で授業料を使い込んで、アメリカに渡って日本の母親が帰って来いと言うのに
アメリカ人と結婚して帰らなかったことなど。
野口英男のお母さんは授業料を稼ぐために必死で働いていた。
親だって勉強しろ勉強しろ言うが、最終的には親自身の為に言っているのだ。
いい大学に入り、良い会社に入れば、世間から評価され、
老後に子供の心配をしなくて楽しい老後が過ごせるのである。
野口英男の母親も、100%そうじゃなかったとは言えない。
カズちゃんが、何かの本で読んだのが「人の為と書いて偽りいう字になる」って
読んだとき、我が身を振り返ったという話。
まさしくそうだと私も思った。
家族の為と言いつつ、犠牲になっているかのように振舞うが
所詮は自分の為。良い妻に思われたいとか良い親に思われたい。
思われたくなたっから、しないな家事なんて・・・・さ・・・・って
思ったりした。

話がそれたが、いよいよAloneな旅が始まります。
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ローマで泊まったB&Bです。
by greenavenue | 2013-10-04 22:51 | イタリア