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ジャーナリストには悪評、失笑も=「ダ・ヴィンチ・コード」

ジャーナリストには悪評、失笑も=「ダ・ヴィンチ・コード」
 
【カンヌ(仏)16日】今年最も話題となっている映画「ダ・ヴィンチ・コード」が16日、カンヌ映画祭の初日(17日)の特別上映に先立って、ジャーナリストや批評家たち向けに上映されたが、評判は芳しくなかった。上映が終わると、拍手の代わりに口笛が聞かれ、重要な場面では失笑も漏れた。
 米紙ボストン・グローブの記者は、「良くなかった。原作本と同じくらい悪い出来だった」と酷評した。ダン・ブラウンの原作は世界中で約5000万部が売れ、超ベストセラーとなっている。しかし、イエス・キリストは結婚して子供をつくり、その子孫が現在も生きているとの原作の中心テーマが、大論争を巻き起こしている。
 トム・ハンクスが演じるロバート・ラングドンが、誰がイエスの子孫とみられるかを明かす重要な場面で、観衆は失笑をこらえきれなかった。タイムズ・オブ・インディア紙の記者は「ハイライト場面で笑いが起きた。大きな笑いでなく忍び笑い。それがすべてを物語っている」と話した。
 さらにイタリアのテレビの記者は、原作を読んでいない人にとっては物語が分かりにくすぎるとして、「観客は混乱し、拍手はなく、ただ沈黙があっただけ」と話し、英国のラジオ記者は「本当に失望した。会話が下等だ。演技は悪すぎるというほどではないが、映画は原作ほどには良くなかった」と語った。
(時事通信) - 5月17日14時8分更新


あらっ。。。。確かに、あの本を2時間半とかで映画にまとめるのは 
厳しいとは思っていた。
最初のルーブルでの殺人事件を説明し、そこから謎解きが始まり、逃亡し、フランスから
ロンドン、そしてまたフランス。
その間の駆け引き、逃亡は、本なのにスピード感が有り面白かった。
しかし、本の方も誰がイエスの子かと言う場面は、
私もそれまでの 話の面白さから言って拍子抜けであったのは事実。
途中でわかってしまったし、それがあの最後は、余りにも へんてこりんな
再会では有ったのだ。

私が書くなら、ソニエール氏がルーブルで殺された時点で ある程度謎解きをして
それでソフィーが狙われる展開にした。
まるっきり話が、違うようになってしまうが。
そして最後は、ソフィーは人違いだった事の方が、面白かっただろうと
思うのである。

しかし、どちらにしろ本を読んでいないと 難しい映画かもしれない。
べス役のジャン・レノに期待してる。

ああ、やっぱり、ラングドンは、トム・ハンクスじゃないのよね・・・・
(ボサーッとした感じはそうかも知れないが)
私の中では ゴラン・ヴィシュニックみたいなタイプなのよね。
クロアチア人では、おかしいかな・・・。
でも、クロアチアも主な宗教はローマカトリック教なのでおかしくは無いはずだ。
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by greenavenue | 2006-05-18 00:10 | days